SDGsに貢献できる環境に優しいサステナブルなノベルティグッズの専門店

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• SDGs(エス・ディ・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語では「持続可能な開発目標」という意味になります。

  SDGsとは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すために掲げた国際目標で、貧困や飢餓の解決や地球環境の保護、差別の撤廃など17のゴールで構成されています。

  2015年に開かれた国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載がされており、国連に参加している全ての国がこの目標に取り組むことを宣言しています。

関連特集

エコバッグ

2020年7月から有料化となったことから需要が高まったエコバッグは、もっとも身近なSDGs貢献グッズかもしれません。
機能にこだわったエコバッグ、素材にこだわったエコバッグ、収納製・コンパクト化にこだわったエコバッグなど、様々なタイプのエコバッグをご用意しています。
廃棄予定の衣類や使用済みペットボトルを再利用した素材で作られたエコバッグだと、SDGsへの貢献度が2倍になります。

フェアトレード

SDGsの項目の中でより強く達成を願っているのが「発展途上国の貧困をなくす」ことです、これを達成するためにはフェアトレードはかかせません。
原材料や製品を適正な価格で購入することで、発展途上国の労働者や生産者を支援することができ、貧困問題への貢献をすることが可能です。
フェアトレード商品を積極的に取り入れることで、SDGsの取り組みに参加することができます。

ラバーウッド素材・木製品

従来は用途(樹液の採取)が完了すると廃棄・焼却されて二酸化炭素の排出の原因となってしまうラバーウッド(ゴムの木)。
しかし、木材としての耐久性が高いうえ木目も美しいため、フォトフレームやUSBメモリ、スピーカーなどに加工され、木のぬくもりを感じられる商品に生まれ変わっています。

マイ箸・マイカトラリー

SDGsの目標に「脱プラスチック」があり、実際には見送られましたがコンビニで提供されているプラスチック製のスプーンやフォークの有料化という噂が出るほど、プラスチックの使用量が問題視されています。
マイ箸やマイカトラリーを使用することで、無駄にスプーンやフォークを貰わずに済ませてSDGsに貢献できます。
更にマイ箸・マイカトラリーを環境に優しい素材を用いたエコ商品するにことで貢献度が倍増します。

季節商品

エネルギー消費を抑える・削減するための貢献アイテム。
夏は扇子・うちわ、最近ではハンディファンを使用し、冬はブランケットなどを羽織ることで、エアコンの使用を控えられたり温度調整をすることで使用電力を抑えられエネルギー削減に繋がります。
ブランケットは再生PETを素材として使用したサステナブルなアイテムもあるのでオススメです。