会社の年末の挨拶回りでは何を持っていくのがおすすめ?おすすめ商品をご紹介
投稿日:2024.09.03 更新日:2024.12.02年末は、ビジネスシーンにおいて大切な節目であり、会社の挨拶回りを通じて、日頃お世話になっている取引先や顧客に感謝の気持ちを伝える絶好の機会です。
年末の挨拶回りでは、相手に喜ばれる実用的なアイテムを贈ることが、好印象を残すポイントとなります。
今回は、「卓上・万年カレンダー」「多色ノーブランドボールペン」「付箋」「メモ帳・メモパッド」の4つのおすすめアイテムをご紹介します。
年末の挨拶回りに最適!名入れ卓上カレンダーで感謝の気持ちを伝える
年末の挨拶回りで差をつけたいなら、オリジナリティあふれる「名入れ卓上カレンダー」がおすすめです。企業名やロゴを入れたカレンダーは、日常的に活用される実用的なアイテムとして、贈答品の定番として人気を集めています。
特に名入れ万年カレンダーは、年度を問わず長期間使用できる利点に加え、インテリアとしての魅力も備えています。
デスクに設置しやすい卓上タイプは、目に入る機会が多く、効果的な企業PRツールとしても機能します。


名入れカレンダーの魅力は、デザインや素材のバリエーションが豊富な点。
木製やアルミ製、アクリル製など、オフィス環境に合わせた選択が可能です。
また、シンプルでスタイリッシュなデザインは、どんなデスク周りにも馴染みやすく、長く愛用していただけます。
贈り物として選ぶ際は、相手先の企業カラーや雰囲気に合わせて、名入れデザインを工夫することをおすすめします。心のこもった名入れカレンダーは、年末の挨拶品として必ず喜んでいただけるはずです。
オリジナル名入れボールペンで魅せる、ビジネスの気遣い
年末の挨拶回りには、上質な「名入れボールペン」がおすすめです。特に多機能タイプのボールペンは、ビジネスパーソンの仕事を効率的にサポートする実用的なアイテムとして評価が高く、名入れギフトの定番として支持されています。
名入れボールペンの特長は、日常的に使用される機会が多い点です。
会議でのメモ取りや書類への署名など、ビジネスシーンで頻繁に活用されるため、企業PRとしても効果的です。
さらに、多色ボールペンなら書類の色分けにも便利で、業務効率の向上にも貢献します。

選び方のポイントは、デザインと機能性のバランス。シンプルでスタイリッシュな外観に、使いやすい機能を備えたものを選びましょう。高級感のある素材に企業名やロゴを入れることで、贈り手の誠意が伝わる上質な贈答品となります。
名入れ付箋で魅せる、さりげない気遣いのオフィスアイテム
年末の挨拶回りに最適な贈り物として注目されているのが「名入れ付箋」です。オフィスワークに欠かせないこの実用的なアイテムに、企業名やロゴ、メッセージを入れることで、特別感のある贈答品として生まれ変わります。
名入れ付箋の魅力は、日常的な使用頻度の高さにあります。
書類の整理やちょっとしたメモ、伝言メモなど、ビジネスシーンで幅広く活用されます。
カラフルなデザインは、デスク周りを明るく彩りながら、効率的な文書管理もサポート。
使うたびに贈り手の企業を思い出していただける、効果的なPRツールとしても機能します。

選び方のポイントは、デザインと実用性のバランス。シンプルながらセンスの良いデザインと、使いやすいサイズ・形状を備えたものを選びましょう。上質な紙質に洗練された名入れデザインを施すことで、相手先に「選ばれた贈り物」という印象を与えることができます。
上質な名入れメモ帳で伝える、ビジネスの心遣い
年末の挨拶回りに喜ばれる贈り物として、洗練された「名入れメモ帳」がおすすめです。日々のビジネスシーンで活躍するメモ帳に、企業名やロゴを入れることで、特別感のある贈答品として価値が高まります。上質な紙質と丁寧な名入れ加工が、贈り手の誠意を確実に伝えます。
名入れメモ帳の魅力は、高い実用性とデザイン性の両立にあります。
会議でのメモ取りや、アイデアのスケッチ、ToDo管理など、ビジネスパーソンの様々な用途に対応。
シンプルでスタイリッシュなデザインは、オフィスでもプライベートでも使いやすく、長期的な企業PRにも効果的です。

選び方のポイントは、用途に合わせたサイズと仕様。A5サイズやB6サイズなど、携帯性の良いものから、デスクワークに適した大きめのものまで、相手の使用シーンを想定して選びましょう。さらに、ハードカバーや高級紙の採用で、贈答品としての品格を演出できます。
まとめ
年末の挨拶回りには、相手に喜ばれる実用的なアイテムを選ぶことが大切です。
当社では、「卓上・万年カレンダー」「多色ノーブランドボールペン」「付箋」「メモ帳・メモパッド」など、ビジネスシーンで活躍する商品を多数取り揃えています。
これらのアイテムを通じて、日頃の感謝の気持ちを伝え、来年も良好な関係を築いていきましょう。





